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三宮店 元町店

梅雨・夏にまつ毛エクステが取れやすい本当の原因とモチ改善の処方箋

「夏になるとエクステがすぐ取れてしまう…」と感じたことはありませんか?実は梅雨〜夏の時期は、まつ毛エクステのモチが一年で最も落ちやすい季節です。でもその原因は「汗をかくから」だけではありません。この記事では、複数の要因を整理しながら、サロンで今すぐ相談できる改善策をわかりやすく解説します。


なぜ梅雨・夏はエクステが取れやすいのか?

モチが悪くなる原因は一つではなく、いくつかの要素が重なって起こります。それぞれを正しく理解することが、改善への第一歩です。

湿気とグルーの関係

まつ毛エクステに使われるグルー(接着剤)は、シアノアクリレートという成分を主成分としています。このグルーは適度な湿度で硬化が促進される一方、梅雨のような高湿度環境では硬化が早まりすぎて接着強度が落ちる場合があります。また、硬化後も空気中の水分を吸収し続けることで、接着面が徐々に劣化してしまうのです。

湿度が高い日の施術は要注意

梅雨の時期はサロン内の湿度管理が非常に重要です。プロのアイリストがいるサロンでは、室内の湿度をコントロールしながら施術を行っています。施術日の天候・湿度を意識するだけでもモチが変わります。

皮脂の過剰分泌

気温が上がる夏は、肌全体の皮脂分泌量が増加します。目元周辺の皮脂もその例外ではなく、まつ毛の根元に皮脂が溜まりやすくなります。皮脂はグルーの接着を妨げる最大の敵のひとつ。毎日のスキンケアでオイルが目元に付着することも、モチを下げる原因になります。

ホルモン周期による影響

あまり知られていませんが、ホルモンバランスの変化もエクステのモチに影響します。月経前はエストロゲンの影響で皮脂分泌が増え、発汗も多くなる傾向があります。「生理前になるといつもより取れやすい」と感じる方は、このホルモン周期が関係している可能性があります。


モチを改善するための処方箋

原因がわかれば、対策も明確になります。サロンとご自宅、両方でできるアプローチをご紹介します。

グルーの種類を見直す

グルーは一種類ではありません。湿度・温度・肌質に合わせてアイリストが使い分けることができます。

  • 速乾性グルー:湿度が高い環境でも安定した硬化が期待できる
  • 耐久性重視グルー:皮脂が多い方や汗をかきやすい方に向いている
  • 敏感肌向け低刺激グルー:肌が弱い方でも使いやすい処方

サロンで「最近モチが悪い」と伝えるだけで、アイリストがグルーの種類を変更してくれる場合があります。遠慮せずに相談してみましょう。

アフターケア用品を梅雨・夏仕様に切り替える

日々のホームケアを見直すことでも、モチは大きく変わります。

専用クレンジングを使う

オイルフリーのまつ毛エクステ専用クレンジングを使うことで、グルーへのダメージを最小限に抑えられます。市販のオイルクレンジングやバームクレンジングは、グルーを溶かしやすいため避けるのがベターです。

まつ毛美容液でコンディションを整える

エクステは地まつ毛が健康であることが大前提。まつ毛美容液を根元から丁寧に塗布することで、地まつ毛が強くなり、エクステが長持ちしやすくなります。夏は汗や皮脂で毛穴が詰まりやすいので、根元ケアは特に大切です。

コーティング剤でシールドする

施術後に使えるエクステ専用のコーティング剤(トップコート)は、グルーを湿気や皮脂から守る効果があります。毎日のブラッシング後にひと塗りする習慣をつけると効果的です。

来店頻度を夏仕様に調整する

通常のリペアサイクルは3〜4週間が目安ですが、梅雨〜夏は2〜3週間での来店がモチを保つポイントです。早めにリペアをすることで、取れかけのエクステが残っている状態をキープでき、見た目も美しく保てます。


サロン選びも「夏のモチ」を左右する

どれだけホームケアを頑張っても、施術の質がモチを大きく左右します。

信頼できるアイリストに相談することが最短ルート

「最近取れやすい」「夏になると必ずモチが悪い」という悩みは、経験豊富なアイリストへの相談が一番の近道です。肌質・生活習慣・使用コスメなどをヒアリングしながら、あなた専用の提案をしてくれるサロンを選ぶことが大切です。グルーの種類からケア用品、来店頻度まで、プロと一緒に見直してみましょう。

梅雨・夏のまつ毛エクステのお悩みは、原因を知ることで必ず改善できます。この記事が、より長くエクステを楽しむためのヒントになれば嬉しいです。

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