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三宮店 元町店

フラットラッシュの来店周期と夏の持ちを最大化するコツ

フラットラッシュをつけたばかりのときの、あのキレイな仕上がりをできるだけ長くキープしたいですよね。でも夏になると「いつもより早く取れてしまった」「モチが悪くなった気がする」という声がサロンに多く届きます。

実はフラットラッシュには最適な来店周期があり、それを知っておくだけで仕上がりの維持がぐっとラクになります。さらに夏特有の汗・皮脂・湿気といった環境もモチに大きく影響するため、季節に合ったケアが重要です。

この記事では、フラットラッシュの来店周期の目安と、夏に持ちを最大化するための具体的なポイントをアイリスト目線でお伝えします。


フラットラッシュの来店周期の基本を知ろう

まつ毛は毎日少しずつ生え変わるサイクル(毛周期)があります。このサイクルを理解しておくと、来店タイミングを自分でイメージしやすくなります。

一般的な来店周期の目安

フラットラッシュの場合、3〜4週間に一度のペースでのリペアが推奨されます。通常のシルクエクステと比べて密着面が広く、グルーとの接触面積が多いため持ちがよい傾向にありますが、それでも毛周期には逆らえません。

  • 3週間目ごろ:全体の20〜30%程度が抜け落ち、隙間が気になりはじめる
  • 4週間目ごろ:半数近くが取れてくるケースも。仕上がりの印象が変わりやすい
  • 5週間以上:残ったエクステの向きがバラつき、全体オフを推奨することも

自分の毛周期によって変わることも

毛周期は個人差があり、もともとまつ毛の成長が早い方は3週間を待たずに抜けが増えることがあります。逆に成長がゆっくりな方は4週間以上きれいな状態が続くことも。施術を重ねるうちに自分のサイクルをアイリストと一緒に把握していくのが理想です。


夏にフラットラッシュが取れやすくなる理由

夏は特に来店周期が早まりやすい季節です。その原因を知っておくと、日常のケアでしっかり対策ができます。

汗・皮脂がグルーを弱める

フラットラッシュを固定しているグルー(接着剤)は水分や油分に弱い性質があります。夏場は気温上昇により皮脂の分泌量が増え、汗もかきやすくなります。まぶたの周りに皮脂や汗がたまると、グルーの接着力が少しずつ低下し、通常より早い段階で浮きや抜けが起きやすくなります。

湿気・高温環境がグルーの硬化に影響

施術後48時間はグルーが完全硬化する大切な時間。夏の高温多湿な環境では、この硬化プロセスが不安定になるケースがあります。特に施術直後に長時間外出したり、激しく汗をかく行動をすると持ちに影響が出ることがあるため注意が必要です。

紫外線・プール・海水の影響

夏のレジャーシーンではプールや海に入る機会も増えます。塩素を含むプールの水や海水はグルーにとって刺激になりやすく、繰り返しの接触で持ちが落ちることがあります。また紫外線も長期的にはまつ毛自体にダメージを与えるため、まつ毛の健康状態が低下すると抜けも早まります。


夏の持ちを最大化するための日常ケア

来店周期を短くするだけでなく、日々のケアで持ちをしっかり延ばすことが大切です。

洗顔・クレンジングの見直し

油分の多いクリームタイプやオイルタイプのクレンジングはグルーを溶かしやすいため、ジェルタイプや泡タイプのクレンジングに変えることをおすすめします。洗顔時はまぶたをこすらず、やさしくなでるように洗い、洗い流しも丁寧に行いましょう。

汗・皮脂対策を習慣にする

夏場はまぶたまわりの皮脂ケアが持ちに直結します。外出先では清潔なティッシュやコットンで目の周りをそっと押さえ、余分な皮脂をオフする習慣をつけましょう。また、油分の多いアイクリームや日焼け止めはまつ毛の根元付近に付きすぎないよう意識することが大切です。

コーティング剤でバリアを作る

まつ毛専用のコーティング剤(エクステ用セラム)は、グルー部分を保護しながら持ちを高める効果が期待できます。汗をかきやすい夏には特に活用しやすいアイテム。毎朝の習慣に取り入れることで、モチの違いを実感しやすくなります。

プール・海に行く前のひと工夫

海やプールに入る予定がある日は、事前にコーティング剤をしっかりつけておくと保護効果が高まります。入水後は清潔な水でやさしく洗い流し、タオルでこすらずにそっと水気を押さえるのがポイントです。

施術直後48時間の過ごし方に注意

施術後48時間はグルーの接着が安定する大切な時間。この期間はできるだけ次のことを避けましょう。

  • サウナ・岩盤浴・長時間の入浴(まつ毛が蒸気に触れる環境)
  • 激しい運動や大量の発汗
  • 目元のメイクとクレンジング(どうしても必要な場合は最低限に)

48時間後も急激な環境変化はなるべく避けると、より長持ちしやすくなります。


夏のリペアを賢くスケジュールするコツ

旅行や夏のイベントに向けて、来店タイミングを逆算しておくと◎。海やプールの予定がある方は、旅行・イベントの3〜5日前にリペアを行うのがおすすめです。施術直後の繊細な状態でレジャーに行くよりも、グルーが完全硬化してから楽しむほうが持ちへの影響を最小限に抑えられます。

また、普段より来店サイクルが早まりやすい夏は、2〜3週間ごとのこまめなリペアを取り入れることで、常にキレイな状態をキープしやすくなります。アイリストに「夏のスケジュールに合わせて次回の来店時期をアドバイスしてほしい」と伝えるのもひとつの方法です。

フラットラッシュの魅力を最大限に引き出すためには、来店周期の管理と日常ケアの両輪が欠かせません。夏ならではの汗・皮脂・湿気に負けない習慣を少しずつ取り入れながら、美しいまつ毛をシーズン中もしっかりキープしていきましょう。

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