まつ毛パーマをかけた後、「どんなメイクをすればいいの?」「マスカラは塗っていい?」と迷う方はとても多いです。特に汗や皮脂が気になる夏は、せっかくキレイに上がったカールが崩れてしまうことも。今回は、まつ毛パーマ後にカールをキープしながら美しく仕上げるための夏メイクのコツをご紹介します。
まつ毛パーマ後のメイク、夏に特に注意したいこと
夏場は汗・皮脂・湿気という三重のダメージがまつ毛を直撃します。まつ毛パーマのカールは、過度な水分や油分が繰り返し触れることで少しずつ緩みやすくなります。メイクの選び方や習慣を少し見直すだけで、持ちの良さがぐっと変わりますよ。
施術後48時間はメイクを控えるのが基本
まつ毛パーマ直後のまつ毛はとてもデリケートな状態です。パーマ液の定着が完了するまでの約48時間は、できるだけアイメイクを避けるのがベスト。特に夏はプールや海、スポーツイベントなど水に触れる機会も多いので、施術後すぐに予定を入れないよう事前にスケジュールを組むのがおすすめです。
まぶたの皮脂がカールの大敵になる
夏は皮脂の分泌量が増え、まぶた全体がベタつきやすくなります。まつ毛の根元に皮脂が溜まると、カールの根元が倒れる原因に。アイシャドウを塗る前にまぶたの油分をしっかりコントロールすることが、カールを守るうえで非常に大切です。
夏のアイメイク|工程別のポイント
アイシャドウは薄づきタイプを選ぶ
まつ毛パーマ後はアイシャドウの粉がまつ毛に付着すると、重さでカールが下がることがあります。夏は特に汗で崩れやすいので、薄付きのパウダーアイシャドウかリキッドタイプがおすすめ。まぶた全体にベースコートを仕込んでから重ねると、発色が均一になりヨレも防げます。
アイライナーの選び方と引き方
まつ毛パーマをしていると、まつ毛がしっかり上を向いているため目元がぱっちり見えます。アイライナーはまつ毛の隙間を埋めるようにさっと引くだけで十分。夏の汗・水に強いウォータープルーフタイプを選びましょう。ただし、ウォータープルーフのラインが長時間まつ毛に触れると、クレンジング時の摩擦が増えるため、ラインをまつ毛の根元ギリギリに引くのがコツです。
マスカラは「なし」か「軽め」で楽しむ
まつ毛パーマ後はマスカラなしでも十分な印象になりますが、「もっと目力を出したい」という方は、軽めのマスカラを選ぶのがポイントです。
夏におすすめのマスカラの条件
- ウォータープルーフ・皮脂に強いもの
- 繊維が入っていないシンプルな処方のもの
- ブラシが細くコームタイプのもの(ダマになりにくい)
ボリュームタイプや繊維入りのマスカラはまつ毛に重量がかかり、カールが下がる原因になることがあります。夏は特に「軽さ」を優先して選んでみてください。
マスカラを塗るときの向きに注意
まつ毛パーマでカールが付いているため、ブラシをまつ毛の下から上に向かってやさしくジグザグに動かすと、カールのラインを崩さず均一に塗れます。根元から毛先に向かって「押し上げるイメージ」で動かすのがコツ。ゴシゴシと力を入れると逆にカールが乱れるので注意してください。
クレンジングで毎日のカールを守る
メイク後のクレンジングは、まつ毛パーマの持ちに大きく影響します。特に夏はウォータープルーフアイテムを使うことが増えるため、落とし方を丁寧に行うことが大切です。
油分の多いクレンジングはカールを緩める原因に
オイルクレンジングやバームタイプのクレンジングは洗浄力が高い反面、まつ毛のパーマ成分に影響を与えやすいと言われています。まつ毛パーマ後はジェルタイプやミルクタイプのクレンジングを選ぶのがベターです。
こすらずやさしくオフするのが鉄則
まぶたをゴシゴシこすると摩擦でまつ毛が傷み、カールも乱れます。コットンにクレンジング剤を含ませて、まつ毛に沿って「のせて浮かせる」感覚でオフしましょう。アイライナーの落とし残しが気になる場合は、綿棒を使って根元をやさしく整えるのがおすすめです。
まとめ:夏こそメイクの「軽さ」でカールをキープ
まつ毛パーマ後の夏メイクは、「軽さ」と「摩擦ゼロ」を意識するのが長持ちの秘訣です。汗や皮脂が多くなるこの季節は、アイシャドウ・マスカラ・クレンジングのどれか一つを変えるだけでも、カールの持続感がぐっとアップします。せっかく施術してもらったカールを毎日のメイク習慣でしっかり守ってあげてください。何かお悩みやご不明な点があれば、ぜひサロンへお気軽にご相談ください。
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