「まつ毛パーマをかけたのに、温泉旅行の翌日からカールが取れてしまった…」そんな経験はありませんか?秋は行楽シーズン真っ盛り。温泉旅行や屋外イベント、スポーツ観戦など、アクティブに動く機会が増える季節でもあります。
でも、まつ毛パーマ後に水や汗・温泉に触れることで、思った以上にカールに影響が出ることがあります。今回は、まつ毛パーマと水分の関係を正しく理解して、秋のお出かけを思いきり楽しみながらカールを長持ちさせるためのケア習慣をご紹介します。
まつ毛パーマと水分の関係を正しく知ろう
まつ毛パーマは、薬剤でまつ毛の内部構造を一度やわらかくし、カールの形で固定する仕組みです。施術後はまつ毛が安定するまでに一定の時間が必要なため、水分との接触タイミングや方法がとても重要です。
施術後48時間は水濡れを避けるのが基本
施術直後のまつ毛は、パーマの定着が完全に完了していない状態にあります。この時期に水や蒸気が触れると、形成されたカールが崩れてしまう原因に。まつ毛が濡れてしまった場合は、こすらずタオルや綿棒でそっと水分を吸い取るようにしましょう。
施術後48時間のNGリスト
・洗顔時にまつ毛をこする
・長時間の入浴・サウナ・湯船への浸かり
・目元を強く拭く
・マスカラなど目元へのメイク
48時間以降も「こすらない」が大原則
施術後48時間を過ぎてもカールを長持ちさせるためには、日々のクレンジングや洗顔でまつ毛をこすらないことが最重要ポイントです。指でゴシゴシ洗うのではなく、泡を使ってやさしく包み込むように洗い、洗い流すときもシャワーを目元に直接当てないよう意識してみてください。
汗への対策|秋の行楽・スポーツシーンで気をつけること
秋は紅葉ハイキングやスポーツイベントなど、大量の汗をかくシーンも増えます。汗は水分と塩分を含んでいるため、まつ毛パーマのカールへの影響も見逃せません。
汗をかいたらこすらずオフが鉄則
汗が目元に流れてきたとき、反射的にタオルでゴシゴシ拭いてしまいがちですよね。でもこの動作がカール崩れの大きな原因に。目元に触れる際は、やわらかいティッシュや綿棒を使って「押さえる・吸い取る」を意識しましょう。
スポーツ・アウトドア時の目元ケアのポイント
・フェイスタオルで顔を拭くときは目元を避ける
・UVカット機能付きのサングラスで目元を保護する
・帰宅後はなるべく早くやさしく洗顔してリセット
秋の乾燥と汗の組み合わせに注意
秋は日中と夜の気温差が大きく、肌と同様にまつ毛も乾燥しやすい季節です。汗をかいて乾いた後に水分が失われると、まつ毛がパサつきカールがヨレやすくなります。まつ毛専用のトリートメントや美容液を使って、毎日の保湿ケアを習慣にするのがおすすめです。
温泉・銭湯との付き合い方|秋の旅行前に必ず確認を
秋の温泉旅行はリフレッシュに最高ですが、まつ毛パーマ後には少し注意が必要です。温泉の湯気・お湯・独特の成分がカールに影響を与えることがあるからです。
温泉ではこの3つを意識して
まつ毛パーマ後に温泉を楽しむ際は、以下の3点を心がけてみてください。
①長時間の入浴を避ける:湯気や熱が長時間まつ毛に当たると、カールが伸びやすくなります。入浴は短め・こまめに休憩を挟むのがベスト。
②お湯が目元にかからないようにする:洗い場ではシャワーの向きを調整し、顔・まつ毛への水流を最小限に。
③入浴後はやさしくタオルドライ:顔をタオルで拭く際は、まつ毛部分は軽く押さえるだけにとどめましょう。
硫黄泉・炭酸泉には特に気をつけて
硫黄泉や炭酸泉などは成分が強く、まつ毛や皮膚への刺激が比較的大きい傾向があります。顔をお湯につけることは避け、目元をお湯で流す場合はぬるめの水で済ませるようにすると安心です。
カールを守るための毎日のホームケア習慣
水・汗・温泉への対策は「その場だけ気をつける」より、日常のルーティンとして定着させることで効果が出てきます。
まつ毛美容液でこまめな保湿を
乾燥しやすい秋は、まつ毛への保湿ケアが特に大切です。まつ毛専用の美容液を夜のスキンケアに取り入れて、毎日の習慣にしてみてください。うるおいをキープすることで、カールのしなやかさが長続きします。
就寝時の枕やタオルにも気を配って
意外と見落としがちなのが、就寝中の摩擦。うつ伏せ寝や横向き寝は、枕にまつ毛が押しつけられてカールが崩れる原因になります。なるべく仰向けで寝る習慣をつけるか、シルク素材のまくらカバーに替えると摩擦を軽減できます。
まつ毛パーマは正しいケアを続けることで、カールを美しい状態で長く楽しめます。秋のおでかけシーズンを思いきり満喫するためにも、ぜひ今日からケア習慣を見直してみてくださいね。
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