まつげエクステが気になっていても、目元の状態に不安があると、予約を入れてよいか迷いますよね。仕上がりの写真を選ぶ前に、まず整理しておきたいのは、自分が何を心配しているかということ。この記事では、相談前にまとめておくと伝えやすい内容を紹介します。施術の安全性を保証したり、施術を受けられるかどうかを診断したりするものではありません。
不安と仕上がりの希望は分けて伝える
「自然に見せたい」「目元をはっきり見せたい」というデザインの希望と、「以前に施術後の赤みが気になった」という体調面の不安は、別々に整理しておくと伝えやすくなります。写真を見せるだけでは伝わらないこともあるので、相談したい内容を短いメモにしておくのも一つの方法です。
以前の施術で気になったことをメモする
過去に目元のトラブルがあった場合は、そのことを伏せずに伝えましょう。いつ、どのような施術を受け、その後に何が気になったのか。正確に思い出せない部分を無理に埋める必要はありません。「時期ははっきりしない」「使われた製品は分からない」と、そのまま伝えて構いません。メモを作る目的は、自分で原因を決めることではなく、相談時の伝え忘れを減らすことです。
分からない説明はその場で確かめる
使う製品、施術の流れ、施術後の注意点について説明を受けても、初めて聞く言葉があれば理解しにくいこともあります。「それはどういう意味ですか」「自宅では何に気をつければよいですか」と、分かる言葉で確認してください。仕上がりだけでなく、疑問を伝えられるかどうかも相談先を考えるポイントです。
一律のケア方法を自己判断で試さない
インターネット上にはさまざまなケア情報がありますが、使用製品や施術方法が違えば、注意点も同じとは限りません。未確認の待機時間や保湿方法を当てはめず、実際に使う製品について説明を受けてください。自分で接着剤を皮膚に塗って反応を確かめるような方法は、この記事では案内しません。
異常を感じたときは医療機関へ
厚生労働省は、まつ毛エクステンションの施術によって目やその周辺に異常を感じた場合、直ちに皮膚科や眼科などを受診し、施術を受けたことを伝えるよう案内しています。サロンへの相談だけで済ませず、公的な注意喚起も確認してください。
焦って決めず、確認したいことから
相談前に用意するのは、完璧な説明ではなく、気になっていることのメモで十分です。仕上がりの希望、過去の施術で気になったこと、説明を聞いてから決めたいこと。この三つを分けておくと、落ち着いて質問しやすくなります。目元に不安があるときは、見た目の希望だけで施術を急がないことも大切にしてください。