まつ毛パーマをかけた後、「どんなメイクをすればいいの?」「マスカラはつけていいの?」と迷う方は多いはず。特に汗や皮脂が気になる夏は、せっかくのカールが崩れてしまわないか心配になりますよね。
この記事では、まつ毛パーマ後のメイクの基本から、夏場に意識したいポイントまでわかりやすくご紹介します。正しい知識を身につけて、美しいカールを思いっきり楽しみましょう!
まつ毛パーマ後のメイク、まず押さえたい基本ルール
施術当日は目元メイクをお休みに
まつ毛パーマをかけた当日は、まつ毛への刺激を最小限にするためにアイメイクを控えるのが基本です。施術後すぐはパーマ液の定着が完全に安定していないため、マスカラやアイライナーを使うとカールの形が崩れたり、まつ毛に余分な負担がかかったりする原因になります。
翌日以降は通常のメイクを楽しんでいただけますが、なるべく目元に優しいアイテムを選ぶことで、パーマの持ちがグンとアップします。
メイクの順番はいつもと変えなくてOK
施術翌日以降のメイク順は、基本的に普段と同じで問題ありません。ただし、下まつ毛に余分なビューラーをかけたり、上まつ毛を強くプッシュしたりするのはNG。パーマのカールを変形させてしまう可能性があります。
夏にカールを崩さないためのコスメ選びのポイント
マスカラはウォータープルーフよりもフィルムタイプが正解
夏は汗や皮脂でマスカラが落ちやすくなりますが、強力なウォータープルーフマスカラを使うとクレンジング時の摩擦が増え、パーマのカールが取れてしまう原因になります。
おすすめはフィルムタイプのマスカラ。お湯だけでスルッと落とせるので、まつ毛への負担を最小限に抑えながら、汗・皮脂にも比較的強いという点が魅力です。
フィルムタイプマスカラを選ぶときのチェックポイント
- 「お湯でオフできる」と記載があるもの
- 繊維やパウダー入りのボリュームアップタイプより、カール固定タイプを優先
- 軽いテクスチャーで重くなりすぎないもの
アイライナーは目元の蒸れに強いタイプを選んで
夏は目元が蒸れやすく、リキッドアイライナーが滲みやすい季節。にじんだアイライナーをこすると、まつ毛に余計な力がかかってカールが乱れることがあります。スマッジプルーフ(耐汗・耐皮脂)仕様のアイライナーを選ぶと、こすらず過ごせるので安心です。
カールをキープするメイクのコツ・習慣
マスカラは根元から毛先へ軽いタッチで
まつ毛パーマ後はカールがすでについているため、ビューラーで上げる必要はありません。マスカラを塗るときは、根元から毛先に向けてブラシを滑らせるだけで十分。重ね塗りをしすぎると重みでカールが下がってしまうので、1〜2回程度にとどめるのがポイントです。
目元のべたつきを防ぐ下地使いが夏のカギ
夏場は目の周りの皮脂分泌が増え、まぶたのべたつきがまつ毛に影響することも。アイシャドウベースやまぶた用のさらさら仕上げ下地を使うと、皮脂によるメイク崩れを抑えられ、まつ毛パーマのカールにかかる負担も軽減できます。
夏の目元メイク崩れ防止の3ステップ
- まぶたにアイシャドウベースを薄く塗る
- アイシャドウは粉質のものを選び、油分を抑える
- 仕上げにフェイスパウダーをTゾーンだけでなく目元にも軽くのせる
クレンジングは「優しさ」が最優先
オイルクレンジングよりもミルク・ジェルタイプを
メイクをしっかり落とすのは大切ですが、クレンジングのやり方次第でパーマの持ちは大きく変わります。オイルクレンジングは洗浄力が高い反面、まつ毛に残留しやすく、カールの形が乱れる原因になることがあります。ミルクタイプやジェルタイプのクレンジングを使い、目元は擦らず優しくなじませるのが理想です。
コットンでのふき取りは要注意
コットンでゴシゴシと目元をふき取る習慣がある方は要注意。まつ毛が引っ張られてカールが伸びてしまいます。コットンを使う場合は軽く当てる程度にして、まつ毛の流れに沿って動かすようにしましょう。
まとめ:夏もメイクを楽しみながらカールを守ろう
まつ毛パーマ後のメイクは「やってはいけないことが多い」というわけではなく、少し選び方と習慣を変えるだけで長持ちが格段に違ってきます。特に夏は汗・皮脂対策をメイクアイテムの選択から意識することが重要です。
パーマをかけた翌日以降は普段通りのメイクを楽しみながら、フィルムマスカラや優しいクレンジングを取り入れて、美しいカールをしっかりキープしてください。何かお悩みがあればぜひサロンでご相談ください!
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