パリジェンヌラッシュリフトを受けた後、「アイメイクはどう変わるの?」「クレンジングはどうすればいい?」と疑問を持つ方は多いですよね。特に夏は汗や皮脂が多く、メイクの仕方や落とし方に気をつけないと、せっかくの施術が早く取れてしまうことも。今回は、パリジェンヌ後のメイクの変化と、夏ならではのアイメイクの落とし方を丁寧に解説します。
パリジェンヌ後、アイメイクはどう変わる?
パリジェンヌラッシュリフトは、まつ毛の根元から立ち上げてカールをつける施術です。これによってまつ毛が上向きになり、目元が自然にパッと開いて見えます。その分、アイメイクの必要量がぐっと減る方がほとんどです。
ビューラーがいらなくなる
施術後は根元からしっかりカールがついているため、ビューラーを使う必要がありません。むしろ施術後にビューラーを使うと、まつ毛へのダメージやカールの崩れにつながるためNGです。朝のメイク時間が短縮できるのも、パリジェンヌの大きなメリットのひとつです。
マスカラは省ける or 軽めでOK
ノーマスカラでも十分な存在感が出るため、「マスカラなしでもきれいに見える!」と感じる方が多いです。もしマスカラを使いたい場合は、繊維入りのものやウォータープルーフタイプは避けて、ファイバーレスでフィルムタイプのマスカラを選ぶとまつ毛への負担を減らせます。
アイラインはまつ毛の隙間を埋めるだけで十分
まつ毛がボリュームアップして見えるため、アイラインは目のキワをさっと埋める程度でも十分な仕上がりになります。がっつり引く必要がなくなるので、夏の蒸し暑い日でもメイク崩れのリスクが下がります。
夏こそ知りたい!アイメイクの正しい落とし方
夏は汗や皮脂の量が増えるため、クレンジングをしっかり行うことが大切です。ただし、まつ毛に力をかけすぎると施術のカールが乱れる原因になります。正しい落とし方を覚えておきましょう。
オイルフリーのクレンジングを選ぶ
パリジェンヌはまつ毛パーマの一種で、施術後のまつ毛はデリケートな状態です。オイル系クレンジングはまつ毛や皮膚の油分バランスを崩しやすく、カールのダメージにもつながります。夏の皮脂崩れが気になる方も、ジェルタイプやミルクタイプのオイルフリークレンジングを選ぶと安心です。
目元はこすらず「置く→ふやかす→やさしく拭う」が鉄則
夏のウォータープルーフコスメや汗で崩れたメイクを落とす際に、ゴシゴシこするのは厳禁です。正しい手順は次のとおりです。
ステップ1:コットンまたは指でクレンジングをやさしく乗せる
目を閉じた状態でクレンジング剤をまつ毛の周りにそっと乗せ、10〜15秒ほどなじませます。この「ふやかし時間」を取ることで、こする力を最小限に抑えられます。
ステップ2:まつ毛の流れに沿って上から下へ
パリジェンヌのカールは上向きに整っているため、クレンジングコットンをまつ毛の流れに逆らわず、上から下に向かってやさしくスライドさせます。横にこするとカールの形が乱れやすいので注意が必要です。
ステップ3:目のキワはコットンスティックで丁寧に
まつ毛の根元やキワに残ったアイライナーやアイシャドウは、コットンスティック(細めの綿棒タイプ)にクレンジングを少量含ませてそっと拭い取ると、まつ毛に余計な刺激を与えずにきれいに落とせます。
洗顔後はまつ毛を自然乾燥させる
洗顔後にタオルで顔を拭く際、まつ毛をゴシゴシ拭かないようにしましょう。濡れた状態のまつ毛はカールが崩れやすく、また施術後の形状記憶が定着しきれていない可能性もあります。まつ毛の部分はタオルをそっと当てて水分を吸わせ、あとは自然乾燥が基本です。
夏のシーン別ポイント:海・プール・旅行の場合
夏のアクティブなシーンでは、まつ毛が水や塩分、塩素にさらされることがあります。海水やプールの水はまつ毛にとってダメージの原因になるため、帰宅後はなるべく早くシャワーで洗い流し、上記の手順でクレンジング・洗顔を行いましょう。旅行中もポーチにジェルクレンジングをひとつ入れておくと、どこでも正しいケアができて安心です。
まとめ:夏もパリジェンヌを美しく保つために
パリジェンヌ施術後はアイメイクが軽くなり、毎朝のメイク時間を大幅に短縮できます。夏の汗や皮脂が気になる季節こそ、正しいクレンジングと落とし方の習慣がパリジェンヌの美しさを長持ちさせる鍵になります。「こすらない・オイルフリー・流れに沿って」の3つを意識して、夏の目元ケアをたのしんでください。
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